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BLOG 2021.02.17

TOKOBASIRA//続:大工の腕のみせどころ@柿の浦の家

IMG_4500
 
床の間に立つ柱、床柱です。
柱を絞ったみたいな感じに見えるでしょ。
シボリ丸太って言います。
 
この丸太に色んな和室の造作材、鴨居とか落としがけ、とかの部材が
取り付くわけですが
そういった部材が
取り付く箇所には、パシッとそれがはまる様に
こういった具合に細工をしてやる必要があるんですね。
 
これが、
大工の仕事です。
「本来」、大工の仕事の多分半分くらいは
こういった緻密で、神経を使う仕事なんですよね。
トンカチ叩いてばっかじゃ、ないんです。