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2019.11.27

どこにどれだけお金をかけるか-1@チェアの場合

家づくりにおいては、予算(コスト)があり
限られたコストに優先順位をつけて考えることが必要になる場合があります。

 
新築の場合、建築本体にばかり目がいって、
新しく購入する家具や調度品の費用というのは
優先順位が低くなってしまうケースがあります。
 
ピンからキリまである家具の値段について
合理的に考えた場合、ひとつの基準になるのが
「どれだけそれを使うか(そこで過ごすか)」となってくると思います。
 
家具の代表格のひとつであるイスについて考えてみます。
 
旭工務店では事務机に対するいくつかの事務用のイスがあります。
イスの好みは、ラーメンの好みくらい人によって分かれますので、
どれが正解というものは無いと思いますが
私どもの事務所の場合、1日で8時間以上イスを使用します。したがって
一般的な住宅におけるイス(ダイニングチェア)よりも重視するのが合理的だと考えています。
 
住宅の場合でも人によっては、イスの上で1日3時間以上過ごされる方もいらっしゃるでしょうし、
勉強されるお子様や、家でも仕事をされる方の場合、多めになるかもしれません。
ソファでTVを見ながら食事もするので、イスは不要という方もいらっしゃるかもしれません。
 
イスに、10万円だすのか、それとも1万円ですますのか。
 
大切なことは、イスに10万円出す(出したい)理由がある場合、
家づくりの一環として、それを考えることだと思います。
極端なおはなしですが、イス1脚からはじめる家づくりがあっても素敵なことでしょう。
 
IMG_0716-horz
左/ハーマンミラー社のアーロンチェア。オフィスチェアの代名詞です。  右/ウェグナーのPP68。オフィスチェアという雰囲気ではありませんが、長時間の使用に耐えうる最高のイスのひとつだと考えています。
 
 
旭工務店では、提携する家具屋さんがいますので
お客様と一緒にショップを訪問して、一緒に家具選びもさせていただきます。
家具だけの相談もお気軽にどうぞ。