デザイン(デザイナー)という言葉って
華やかとかカッコ良いとかっていうポジティブイメージと
同時に、
浅薄とか、カッコだけとかっていうネガティブなイメージも
もってて、すごく一般的な言葉ではあるけど
扱いがけっこう難しい言葉だなぁと感じます
それって、デザインって言葉が
いわゆるアパレル(ファッション)とのつながりが先行して
世の中に普及した後に
いろんな業界で使われるようになった結果なんだと思います。
スネ夫の将来の夢は「デザイナー」ですけど、
そのデザイナーって、たぶんパリコレとかのファッションデザイナーであって、
なんとなく下町ロケットの設計じゃなさそうですよね。
さて、前置きが長くなりました。
うちの近所、もともと焼肉屋さんだった建物が
薬屋さんに生まれ変わりそうです。
注目したのは、ここ
正面の壁って焼肉屋さんのときには無かったもので
今回新しく作られたようなんですけど
まさに、これって
「デザイナー」の仕事だと感じるんですよね。
大工さんに頼んだら、この壁
つくらない気がします。
つまり、
純粋に建物の機能としては、この壁、
ポジティブな作用、とか必然性が
思いつかないってこと。
それでもわざわざお金をかけてこの壁つくったのは
「デザインのため」だと思うんですよ。
もしかしたら必要性があったのか、
実際のとこは分からないので、とりあえず好き勝手言ってます。
別にこのデザインの是非を問いたいわけではなくて
デザインって言葉を
ちょっと考えてみようってのが主旨ですので
ご容赦を。


