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BLOG 2021.02.13
大工の腕のみせどころ@柿の浦の家
柿の浦の家では、大工の最後の仕事となる 和室の造作に入っています。 これは柱に鴨居をとりつけたところ。 真壁造(柱がみえる)の和室は、 大工の仕事がそのまま仕上がりとなりますので 大工としては一番神経を使う仕事。 昔の家には必ずあった、ハイライトです。