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BLOG 2021.01.20

手すりのとりつけ@柿の浦の家

柿の浦の家、一番のみどころとなる2Fリビングに隣接する
ルーフバルコニー。の鉄の手すりを本日取り付けしました。
 

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手すりの種類(構造)としては大きく2つあります。
この家のように透視性のあるもの、
壁を立ち上げて、透視性のないもの。
 
それぞれ、長所短所がありますね。
前者の場合は、眺めを邪魔しないのが最大の利点。
短所としては、人によりますが見た目が怖い、という方もいらっしゃいます。
 
後者の場合、壁を利用できる(物干しとかもできますね)、安心感がある、というのが利点。
短所になるかどうかは、ケースバイケースですが、壁は透けて見えませんから
眺めのよいところだと、邪魔になります。
ただ、逆に言えば見せたくないもの(見たくないもの)を隠せるわけで
この2つは、本当にケースバイケースで
選択には細心の注意を持って検討が必要なことです。
 
あと、通常は透視性のある手すりのほうが
壁手すりに比べると、コストが高くつく、という違いも有ります。
ただ、以前も紹介したことがありますが
弊社では自社で設計して、直接鉄工所に作成を依頼していますので
普通の会社さん(ハウスメーカー)に比べると、
大分安く、提供が可能な仕組みなっています。
小回りが効く鉄工所を抱えていますので、
手すりに限らず家具等にも、割と積極的に鉄部材を使用するのは
弊社の特長だったりもします。
 
関連した記事は↓をチェックしてみてください。
http://asahi-koumuten.com/blog/24525.html
 

さて、
この場所に関しては、眺望を活かすため
どうしても前者(透視性のあるもの)にしたい、というのが
施主/私ども共通の想いとしてありました。
 

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通常よりも幅広で、ごつい鉄材(フラットバー)を選んでいます。
 
また、でかいんで
全部組んでしまっては輸送、設置が困難だったため
2つにわけて現場溶接で組み上げています。
 
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雨が降る前に、明日早速サビ止めを施工しておきます。